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JOURNAL

ベッドルームのはなし

寝室レイアウト

こんにちは。

家を新築したら、家具も新しく入れ替えたいと思われる方が多いですよね。

家具の中でも、新築時に特に入れ替え需要の多い家具はベッドになります。

“ホテルライクな寝室に合うおしゃれなフレームにしたい”

“折角だから、これを機にグレードの良いマットレスに替えて睡眠を見直したい”

“染着いた汗や皮脂が気になるので、衛生的に新しいマットレスに交換したい”

このような声が聞こえてきます。

そんなベッド空間のレイアウトについて少しご紹介したいと思います。

まず、ベッドフレームの一般的な横幅です。

シングル     102cm

セミダブル    127cm

ダブル      145cm

※クイーン    165~180cm

※キング       185~200cm

マットレス幅+5cmを目安で算出。

国内メーカーのマットレスはシングルからダブルまでのサイズはほぼ同じですが、

クイーンやキングはメーカーによりサイズが異なりますので注意が必要です。

続いてベッドフレームの奥行(頭から足方向の距離)ですが、こちらは横幅にかかわらず205cm前後が一般的です。

マットレスの奥行+7cmを目安に算出。

宮付(みやつき)と言ってフレームの頭側に物を置くスペースやコンセントがついているものは215cm前後になりますので、携帯電話や目覚まし時計を枕元に置きたい方は選ぶフレームに気を付けましょう。

部屋のサイズによっては通路が狭くなることがあります。

代表的な6帖と8帖の寝室レイアウトがこちらです。

長手方向と短手方向のどちらの壁にベッドを配置するかによって印象が大きく変わりますし、

敷地の方位やエアコンの位置によっても快適さは変わりますので複合的に判断していきたいですね。

通常、壁と家具の距離は80cmあれば圧迫感なく快適に通れますが、

寝室の場合はベッドが低いので、肩幅と同程度の45cm以上あれば問題ありません。

セミダブルは、片側に寝返りをうてるサイズ、大人+乳児の添い寝が可能です。

ダブルは、両側に寝返りをうてるサイズ、大人+幼児の添い寝が可能なサイズですが、

大人2人が寝ると一人のスペースが70cm程度になり窮屈なので、

2人で寝たいが睡眠をしっかり取りたいという方々は、もう少し大きいサイズにすることをお薦めします。

また、ホテルのツインルームはセミダブルやダブルが2台配置されていることが多いので、

ホテルライクな寝室を作りたいとお考えの方は、

通路45cm+セミダブル127cm+通路45cm+セミダブル127cm+通路45cm→合計389cm以上の壁が必要です。

快適な家で長く愛せる家具に囲まれて、心豊かな生活を送りたいですね。

どうぞお気軽にご相談ください。

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永島

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