基礎の配筋検査を行いました。
新しい一年が始まりまして、早くも1ヶ月が過ぎようとしています。寒波到来のニュースも最近はよく目にしますので、くれぐれも体調やケガにお気をつけてお過ごしください。
さて、先日、進行現場の基礎配筋の検査を行いましたので少し現場のご紹介をさせて頂きます!
今回は、SE構法という高い耐震性能かつ大空間(ラーメン)を実現できる木造在来工法の家になります。
柱や梁の接合部に特殊加工の金物とボルトを使用し、特に基礎と柱の間に使う金物のアンカーボルトは今回の構法で最も重要なポイントになります。
↓基礎と柱を緊結する金物とアンカーボルト
↓今回チェックしたアンカーボルト
これらを全ての柱がある箇所の位置や高さを細かくチェックしました。
施工許容範囲が高さが-5㎜から+15㎜、芯ずれは±10㎜の中と規定がある為、ここのチェックは慎重に行う必要があります。
あとは基礎の配筋の形状や寸法、配筋の間隔や重なり寸法等を確認、検査していきます。
ここまでの工程は、
①遣り方(やりかた):建物の位置・高さを確認
→掘削工事→砕石敷き→転圧→防湿シート→
②捨てコン:建物の基準線出す為、礎を作る為のコンクリート
③基礎配筋:強度を維持する重要なポイントの為、検査を行います(自社と瑕疵保険の第三者機関)
この後は枠組み→コンクリート打設→枠外しで基礎工事の完了となります。
現場では安心、安全な家づくりをする為、こういった見えない部分のチェックと作業を大事に行います。
基礎が完成すると今後は木工事となり、いよいよ要の大工さんによる作業となります。
家づくりは長い時間がかかる分、こういったひとつひとつの工程が思い出となり、完成後に振り替えるといろんな方が携わって出来上がるので、毎度とても感慨深くなります。
今後もがんばって家づくりに携わっていきたいと思います!
