先日、ミラタップより初の家電ブランド【インヴィエラ】の発表がありました。
(※発売予定 2026年5月8日)
その立上げ第一弾として、まずはビルトイン冷蔵庫から……。
今やキッチンはLDK空間の主軸となり、
設備機器からインテリア空間に融合する一要素へと大きく変化を
遂げてきています。
そのキッチン空間には欠かせない家電【冷蔵庫】。
最近では、家電感を消したノイズレスなデザイン、面材をとりいれたものが多くなりましたが、
完全に存在を消すことは難しく、造作家具で『ビルトイン風』に工夫するか、配置を工夫するしかありません。
ビルトイン冷蔵庫となると国内外製ともに高額な価格帯の商品が多く、このミラタップのビルトイン冷蔵庫は
価格帯も含めかなり画期的。
面材を含めた価格や仕様、設置・メンテナンスについては今後も注目していきたいと思っております。
さて、ここからは通常の置き型冷蔵庫について。
住んでからの後悔を減らすためのポイントをお伝えしたいと思います。
まず、基本のプランが固まった段階でチェックすべきは搬入経路。
大型冷蔵庫を導入されるご家庭が増えてきておりますので、配置したい場所までの搬入経路が確保されているか、
十分検討してみてください。
開口有効寸法、廊下の曲がり、2階リビングでベランダ無し、掃き出しサッシ無しの場合の階段有効幅(手摺の出っ張り)……。
実際に置きたい冷蔵庫を立体で検討、シュミレーションが大切です。
その次に、配置してからの扉の可動域。
壁やパネル、吊り戸棚が扉と干渉する場合、冷蔵庫の扉が十分に開くかどうかも併せて検討してみてください。
開き方が十分でない場合、中のトレイが引き出しづらくなってしまう場合があります。
配置については、
パントリーに収納して冷蔵庫を見せないパターン。
リビングから見えづらい死角に配置するパターン。
動線が長くなりすぎたり、人の往来で扉があけづらくならないかどうかがポイントとなります。
扉で隠すパターン。
来客時に雑多なものを隠せ、キッチン背面が統一された面材で揃うため
すっきりとした空間となります。
引戸1枚分は冷蔵庫側カップボード側に残ること、冷蔵庫をあけるために
扉をあけてからの2アクションがストレスがないかどうかもよく検討してみて
ください。
いずれにしても、空間の制約上すべて思い通りにはいかない場合もあります。
毎日の生活の中でどちらが心地よいか、ストレスを感じにくいかをじっくりと検討し
迷った場合には是非一度ご相談ください!
