間取りプランが決まり、いよいよ着工・・・を前に。
間取りプランが決まり、確認申請などの法規、構造計算・プレカット図の構造、実施図一式が揃い、いよいよ着工となります。
お施主様には、着工前までには「住宅設備機器」選定・承認を、「出来る限り急いでもらう」ことをお願いしております。
と言いますのも、住宅設備機器、例えばキッチンや洗面台、お風呂などには、多くの設備配管がございます。
それぞれ大きさや位置、配管取り回しルートなど、結構複雑です。
ですので、着工前の事前準備期間を設け、先行配管の所定位置の確認も行っております。
工事が始まる前にはこういった事前準備を大工さんや各業者・職人さんとも、共有しなくてはなりません。
基礎工事の際には、ボイド管を基礎に埋め込んでおきます。
この管に設備配管を通して、建物の内部に通すようにします。
エアコンの冷媒管・ドレン管を隠蔽配管工事とする場合は、室内機・室外機の位置により、所定の位置で壁内部に通しておきます。
キッチンでは、給排水、ガス、電気、換気扇など、多くの配管がございます。所定の位置に施工されているかを、承認図面と照らし合わせ確認しております。
お家が完成した際は、外観も内観もすっきりとしますし、気持ちもすっきりとした空間でお過ごしいただけると思っております。
住宅設備機器へのこだわりを持っておられるお施主様も多いです。デザインや機能、見た目の裏側にも気を配った設計が出来れば幸いです。
