長期優良住宅の認定基準改正についてご案内します。
夏休みが終わり、秋の気配が日に日に色濃くなってまいりました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
さて、2050年カーボンニュートラル・脱炭素社会に向けて、10月から長期優良住宅の認定基準が一部改正になりますので、その概要をお知らせします。
①・②は省エネの基準、③は耐震の基準です。どちらもより高い性能が必要とされるようになりました。
①断熱等性能
住宅性能表示の等級4→(10月から)住宅性能表示の等級5
②一次エネルギー消費量性能
基準なし→(10月から)住宅性能表示の等級6
③壁量基準
耐震等級2または3→(10月から)耐震等級3
※改正後基準の適用時期については、細かい規定がありますので専門家にご相談ください。
また、2月20日から災害配慮基準が創設されています。
土砂災害特別警戒区域などの災害の危険性が特に高いエリアに建築される場合、長期優良住宅の認定が受けられないことになりました。
これから長期優良住宅の建築をご検討の方はぜひ参考にしてみてください!
