省エネ住宅には欠かせない重要項目の一つ。
昨今の住宅業界でとても重要な指針になっているのが「省エネ住宅」
①断熱 ②日射 ③気密 主にこの3つの性能を良くする事で快適で暮らしやすい且つエネルギー消費を抑えた家にしていく事ができます。
今回は①の断熱について少しお話させていただきます!
断熱性能が良いと何が起きるかというと、簡単に言えば家の温度を一定に保つことができます。
夏の暑い時期は外からの熱が入りづらくさせ、逆に冬の寒い時期は室内の熱を外に逃がしにくくさせてくれるので、住む人にとって快適な空間にしてくれます。
■断熱性能を良くする方法とは?
家の中で一番熱が入りやすい場所、逃げやすい場所というのが「窓」!
この窓の性能を上げてあげれば断熱性能もだいぶ変わってくるかと思います。
ちなみに家工房の標準はYKKAPさんのAPW330を採用させていただいています。
アルゴンガス入りなのでこれでも十分断熱窓としては貢献度大です!
あとは壁や屋根の断熱を厚みや種類を変えたり…コスト面含め相談していきながら進める事が多いです。
■断熱性能を数値化してみよう!
いくら性能良くしていきましょうー!といっても自分の家がどの程度の性能なのか、感覚で把握する高度な技も無いな訳でして…。
そこで出てくるのがUA値(外皮平均熱貫流率)という数値。
建物に対してどれほど熱が逃げていくか、という数値になるのですが…小さいほど断熱性能が良いという事になります。
一番熱が入りやすく逃げやすい場所が窓なので、極端な話「窓が少ない家」は断熱性能が良い傾向にあります。
このUA値の基準みたいなものもあり、千葉県は地域区分上6地域なので「0.87」が省エネ住宅の基準値として設定されています。
ZEH基準は0.60以下なのでこういった数値を参考に、自分の家の目標UA値をどこに定めるか考えてみてもいいかもしれませんね。
ちなみに家工房のUA値の平均を出してみたら0.57でした!
間取り・デザインとのバランスを考えながらだと難しい部分もあるかもしれませんが、
それを成立させるためにどうしたらいいのかを考え、今後もご提案していけたらと思います!
