素材の切り替わる「縁」について。
家のプラン計画案から実施図(詳細図)でのお打合せになると、縮尺1/50というスケールで図面を提出させて頂いております。
詳細図ということで、図面に描き出す内容も細かく表現されます。
「1本の線」の意味が、大事な部分ともなります。
扉の位置でクロスの色が変わる部分。
こちらは、扉のステレス枠がございますので、その位置でクロスの色を変えることが容易です。
枠の部分に縦の線が1本描かれます。
壁の面違いでクロス色を巾木の色を変わる部分。
「入隅」の部分ですので切り替える事が可能です。
クロスの色味に合わせ、白の巾木を黒に替えたプランです。
丁度、コーナーになるので、縦の線が1本で表現されます。
ただし、天井面を見ると、3面のコーナーになるので、少し表現が難しくなります。
展開図で、正面は白色、右面はグレー。
仕上げ図で、天井面は白色。
と、完成されたものを見ると簡単ですが、イメージするのは少し難しいかも知れません。
私達は、パースソフトを使用し完成イメージもご提案させて頂いておりますので、視覚的に分かりやすいでしょうか。
