一物件の始まりと最後の設計のお仕事を少し紹介します。
まずはプラン作成となると、手書きのラフプランからパソコンのCADソフトを使って1/100の図面を仕上げます。
この時に面積の確認や、前回ご紹介した斜線制限等の検討も行い、寸法等の確認作業も同時にしていきます。
打合せを重ね、プランが確定すると1/50の詳細図面を20枚以上作成し細かく納まり等を確認していきます。
そして構造の確認や建築確認申請等の作業を進め、着工へと現場が動いていきます。
数か月経ち、建物が出来上がるとお引渡し1-2週間前に社内検査と施主検査を行います。
細かいキズや汚れまでしっかりとチェックをして、お引渡しまでに補修をしてキレイな状態に仕上げます。
図面も現場での確認もミリ単位で作業をしていく仕事です。
最初から最後まで気が抜けないですが、その分お引渡し際はやりがいと感動が生まれます。
家づくりはたくさんの人が関わるプロジェクトとなります。
たくさんの人が図面を見て作業をします。
ひとつの図面がすごく大事になってきますので、これからも一枚一枚を大事に書いていきたいと思います!
